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2026年3月23日

選挙勝利で希望ある未来へ

鹿児島・出水市議選 市田氏招き演説会

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(写真)会場からの拍手に応える(左から)なかじま氏と市田氏=22日、鹿児島県出水市

 4月5日の告示(12日投票)が目前に迫る鹿児島県出水市議選で日本共産党の、なかじま敏子予定候補(80)=現=を必ず押し上げようと、市田忠義副委員長を招いて演説会が22日、同市内で開かれました。市田氏は、「選挙に勝利し希望ある未来を共に開こう」と呼びかけました。

 市田氏は、党の市民アンケートに寄せられた物価高などに苦しむ市民の生の声を紹介しました。大企業が最高益を上げる一方、生活が良くならない背景に富の一極集中があると指摘。「労働者に分配を増やし、公平公正な税制と社会保障で再配分を進めることが重要。富の集中を正してくらしを守ろう」と訴えました。

 さらに、国際法違反のイラン攻撃を続けるトランプ大統領を「応援したい」と発言した高市首相を批判。「日本政府は無法な戦争にノーと言え、これを演説会の共同の意思として突きつけよう」と力を込め、賛同の大きな拍手がわき起こりました。

 なかじま予定候補は、子ども医療費窓口無料化、学校給食費無償化を報告。椎木市政の大型開発の見直しを訴え、「全力でたたかいぬく」と決意表明しました。

 水俣病不知火患者会の岩崎明男会長が、党国会議員の海上視察を紹介して応援。公設公営の出水総合医療センターを望む市民、ロードサイド商業地区の振興を願う地権者が発言しました。

 演説会後、市田氏を囲んだ入党懇談会で2人を新たに党に迎えました。