(写真)市田氏(正面壇上)の話に聞き入る参加者=21日、青森県八戸市
青森県の日本共産党三八地区委員会は21日、八戸市で「市田忠義党副委員長『政治と党を語る集い』」を開きました。会場いっぱいの106人が参加し、医療費改悪や解散権乱用の問題など、寄せられた30を超える質問に市田氏が丁寧に答えて入党を呼びかけました。
前日の日米首脳会談に関わる質問が多く寄せられました。市田氏は、高市早苗首相がトランプ米大統領を礼賛して「諸外国に働きかけてしっかり応援したい」と語ったことに、「このような態度は歴代首相でもしなかった。こんなひどい外交はない」と痛烈に批判しました。
ホルムズ海峡の封鎖で各国が米国の派遣要請に応じないもとでの態度だとして「世論を高めて米国を包囲し、日本政府を変えていく必要がある」と力を込めました。
田端深雪県議が「赤リーフ2」を読み上げて入党を呼びかけ、4人がその場で入党を決意しました。
入党した高齢の女性は、新党ができたりなくなったりするもとでブレない日本共産党への信頼を寄せ、「子どものころに戦争を体験し、9条を大切してきました。市田さんのその話が決め手になった」と話しました。

