(写真)拍手に応える(右から)坂巻、角田、塩川、松本、うづき、大野の各氏=21日、埼玉県春日部市
埼玉県春日部市の日本共産党は21日、4月12日告示(19日投票)の市議選(定数30)で現有4議席から1議席増をめざし、塩川鉄也国対委員長・衆院議員を迎えて演説会を開きました。
塩川氏は、総選挙で多数を占めた高市政権与党の横暴な国会運営に、きっぱりと対決しているのが共産党だとして「地方議会でも、市長がやることに何でも賛成という議員ばかりでは、市民の声は届かない」と強調。「国民の多数は平和と暮らしを守ることを願っており、この声を代弁し、ともにたたかう共産党を大きくしよう。市議選で5議席に増やし、高市政権に春日部市民が『ノー』を突きつけよう」と訴えました。
大野とし子=現=、うづき武彦、松本ひろかず、坂巻かつのり=以上元=、角田たえ子=新=の5予定候補が決意表明しました。
5予定候補は、共産党市議団が市民の願いを議会に届け、粘り強く奮闘するなかで、小学校給食無償化や18歳までの医療費無料化、学校体育館へのエアコン設置などを実現させてきたと紹介。中学校給食無償化や国民健康保険税・介護保険料・上下水道料金の引き下げ、地域公共交通の充実などの政策を語り「何としても5人全員勝利させてください」と呼びかけました。

