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2026年3月19日

新たに991人を合葬

第79回無名戦士合葬追悼会

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(写真)追悼の歌「いのちのかぎり」を合唱する中央合唱団=18日、東京都千代田区

 平和と民主主義、国民の暮らしを守るために活動し、亡くなった人たちを追悼する「第79回解放運動無名戦士合葬追悼会」が18日、東京都千代田区で開かれました。新たに合葬される991人の名前が読み上げられ、遺族など約550人が故人をしのんで黙とうしました。第1回からの合葬者の総数は5万4702人となりました。

 同日、青山霊園内の解放運動無名戦士墓で墓前祭も行われました。

 主催者あいさつで、日本国民救援会の伊賀カズミ会長は「戦争を許さず、平和で豊かな日本社会の実現に尽力された皆さまに心から哀悼の意をささげます」と述べました。

 日本共産党の倉林明子副委員長、全労連の石川敏明副議長、新日本婦人の会の米山淳子会長が追悼の辞を述べました。倉林氏は「高市早苗政権が“戦争国家づくり”を強力に進めようとし、そうした動きを阻止しようと国民の熱気が高まっている」と語り、故人の遺志を受け継いで前進する決意を表明しました。

 遺族を代表し、新潟県上越地区で冤罪(えんざい)被害者の救援活動に尽力した山井次男さんの妻・山井広子さん、大阪教職員組合で中央執行委員を務めた野津米さんの夫・野津庸二さんがあいさつしました。