【ワシントン=洞口昇幸】トランプ米大統領は16日、米国とイスラエルによる先制攻撃を受けてイランが事実上封鎖しているホルムズ海峡への艦船派遣を、日本などに改めて迫りました。ホワイトハウスで報道陣の質問に答えました。
トランプ氏は、イラン攻撃について「われわれは自分たちのためではなく、世界全体のための仕事をした」と正当化。「(他国首脳らは)私に感謝すべきだ」と主張しました。
さらに、日本や中国、韓国などの国名を挙げ、「多くの国々はエネルギーの大部分を(ホルムズ)海峡を通じて得ている。感謝するだけでなく、われわれを助けるべきだ」と述べました。
また、日本や韓国、ドイツに数万人の米兵を駐留させているとし、「こうした国々を守っているのに、彼らはできれば(ホルムズ海峡に)関与したくないと言う」と不満をあらわにしました。

