(写真)大集会を成功させようと呼びかける実行委員会の参加者=16日、衆院第2議員会館
5月3日の憲法記念日に開催される「つながろう 憲法いかして平和な世界を! 2026憲法大集会」を主催する実行委員会は16日、衆院第2議員会館で会見し、改憲の危機がある今、多くの参加で成功させようと呼びかけました。
司会の憲法をまもり・いかす共同センターの木下興さんは、今年のテーマについて「憲法の存続危機の中、多くの参加者が一つにつながる集会にしたい」と説明しました。
憲法9条を壊すな!実行委員会の菱山南帆子さんは「戦後最大の改憲の危機だ」と強調。「国会で改憲派議員が98%となり、今後行われる憲法審査会では、改憲派の独裁的状況になる。19日のトランプ米大統領との日米首脳会談で、同盟国としての約束次第では『新たな戦前』となりかねない」として、絶対に改憲させない大きなうねりにしていこうと語りました。
戦争をさせない1000人委員会の近藤和樹さんは「憲法の理念である基本的人権、平和主義を政治や生活に反映しようという声を社会に発信する機会にしたい」と話しました。
同集会の会場は、東京都江東区の有明防災公園(東京臨海広域防災公園)。メインステージの開会は午後0時半。パレードは午後2時半から。

