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2026年3月15日

8中総 討論続く

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(写真)活発な討論が交わされた第8回中央委員会総会=14日、党本部

 第8回中央委員会総会では、情勢問題や要求対話、二つの『Q&A』の学習など、多彩なテーマで討論が続きました。

 「危険と希望が交錯する歴史的岐路にある」―高市政権による戦争国家づくりの危険な流れが熊本や京都での大軍拡の動きで具体的に告発され、そこに真正面から立ち向かう日本共産党に期待が寄せられ、新しい連帯が広がっている発言が相次ぎました。

 「自民党が圧勝して、いても立ってもいられない」と若い人たちが「飛び込むように」党事務所を訪ね入党した経験が全国各地から報告され、世代的継承の展望と確信を交流。「集い」やミーティングを積み重ねるたびに新しいつながりが出され、地域支部やベテラン党員が世代的継承に取り組む姿が広がっている経験などが交流されました。

 「党の方から、まだつながれていない支持者に出会いに行く」と、ストリート対話や要求アンケートへの挑戦が語られました。ストリート対話宣伝で対話が弾み、「街頭には党づくりの可能性が無限にある。訪問でも街頭でも要求対話を全支部運動にしたい」との決意も寄せられました。

 二つの『Q&A』(青本、赤本)学習が広がっていることも詳しく語られました。ある地域支部の「赤本」学習会は、回を重ねるたびに参加者が増え、自治体の管理職や無所属議員2人が参加しています。また、党員がLINEグループで「赤本」の学習会を行い、党員ではない人も含めて参加者が40人超になっている例も。「社会主義のイメージが変わった」と言う人もいて、「赤本」を40冊普及した経験も報告されました。

 「過疎の村を変えたい」と大志とロマンを持って活動する支部があり、そういう支部がたくさんできるように「手紙」の返事を出す取り組みで援助を強めたいとの決意も語られました。

 欧米の左翼・進歩勢力との理論交流の中身も報告されました。また、労働運動や職場支部への援助についても、さまざまな経験が語られました。