(写真)白川容子参院議員
参院国民生活・経済に関する調査会は4日、「人口動態等の現状」をテーマに参考人質疑を行いました。日本の人口減少を巡り、参考人は結婚しやすい社会の重要性について述べました。
日本共産党の白川容子議員は、結婚するかしないか、子どもを産むかどうかは一人ひとりの自由な選択だという基軸を大切にするのが大前提だと強調しました。その上で、理想とする数の子どもを持たない理由のトップが「子育てや教育にお金が掛かり過ぎるから」だという国立社会保障・人口問題研究所の調査データを紹介。「子どもを産み育てることが不安」「希望が持てない」という社会になってしまっているのではないかと指摘しました。
中央大学文学部教授の山田昌弘氏は、男女ともにそれなりの収入を保障するような社会にしていくことが一番だと述べました。

