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2026年3月12日

田村委員長、イラン大使と会談

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(写真)会談するペイマン・セアダット駐日イラン大使(右)と田村智子委員長=11日、党本部

 日本共産党の田村智子委員長は11日、党本部でイランのペイマン・セアダット駐日大使の訪問を受けて会談し、米国とイスラエルによるイラン攻撃について意見交換しました。

 セアダット大使は、国の最高指導者、子どもを含む多くの市民が殺されていると述べ、国連憲章と国際法、国際人道法に違反した米国とイスラエルの侵略は、国際の正義そのものも攻撃していると非難。継続中だった核問題をめぐる交渉も米国自らが破壊したと指摘しました。

 田村氏は、攻撃は明白な国連憲章違反であり、いかなる理由があっても武力を行使して他国の指導者を殺害することは認められないと強調し、高市早苗首相に攻撃の即時中止を両国に求めるよう要求していると述べました。日本でも国会前や全国で、若い世代を含む多くの人が攻撃反対、中止を求める声をあげていると紹介。米トランプ政権がベネズエラ攻撃やキューバへの石油供給の妨害など国際法無視の行動を重ねる中、日本共産党として世界の平和秩序の破壊を許さない国際連帯を呼びかけていくと述べました。

 会談には、日本共産党の田川実国際委員会事務局長が同席しました。