(写真)元気よくコールする参加者ら=6日、盛岡市
日本初の「女性の休日」全国一斉アクションに連帯し、岩手県内の女性5団体でつくる「ピースアクションいわて」は6日昼、盛岡市でスタンディングとリレースピーチを行いました。
SNSで知った女性も含めて32人が参加。コートやマフラー、靴など赤色の物を身に着け、「きょうは仕事も家事も休みます」「私の人生、私が決める」と元気にコールしました。
県母親大会連絡会の鈴木まき子会長は、米国とイスラエルのイラン攻撃で米海軍横須賀基地所属のイージス艦がミサイルを発射していたと批判。「女性は、憲法9条を持つ日本が再び戦争に加わるのを許さない」と力を込めました。
他の参加者も「ケア労働者が男女とも長く働けるような職場に改善を」「女性教員は全く休めていない。国が教員不足を放置してきたのが原因です」と発言。日本共産党の藤倉志乃・盛岡地区委員長は、国会など政治決定の場を男女同数にすべきだと述べました。
にぎやかな宣伝が通行人の注目を集めました。27歳の女性=自営業=は「以前は整備士として働いていたが、その会社でも男女の賃金格差を感じた。女性にとって平等な賃金は本当に切実ですね」と話しました。

