(写真)通行人にジェンダー平等を訴える参加者=6日、名古屋市
名古屋市では愛労連や新日本婦人の会県本部などでつくる国際女性デー実行委員会が金山駅前で街頭宣伝を行いました。黄色のミモザを身につけ、通行人にジェンダー平等社会の実現を訴えました。
リレートークで訴えた35歳の女性は、愛知県は男女の賃金格差が著しいと指摘。「男はこうあるべきとの『家父長制』を解放して誰もが生きやすい社会にしてほしい」と語りました。
参加した女性は「女性が低賃金の労働で子育てや家事を当たり前のように押しつけられる社会を変えたい」(57歳・パート)、「ジェンダー平等の立場で選択的夫婦別姓を実現してほしい」(30代・団体職員)と語りました。
日本共産党の本村伸子前衆院議員や須山初美県副委員長も参加しました。本村氏は「ジェンダー平等が実現し、個人の尊厳が大切にされる社会の実現に力を合わせよう」と訴えました。

