岩手県の日本共産党盛岡地区委員会は1日夕、小池晃書記局長を迎えた「総選挙サンキューミーティング」を盛岡市で開きました。
(写真)報告する小池晃書記局長=1日、盛岡市
小池氏は総選挙結果や新たな国会情勢について報告。改憲をたくらみ、選択的夫婦別姓実現に背を向けるなど、国民の願いとかけ離れた高市政権に対し国会の外で嵐のような大運動を起こそうと呼びかけました。
「共産党が世界の平和に果たす役割はなにか」という質問に、小池氏は「核兵器廃絶でも、北東アジアの安全保障でも、共産党の政策が実現すれば、世界とアジアが劇的に変わる」と答えるなど、参加者から寄せられたすべての質問に答えました。
米国やイスラエルによるイラン攻撃への不安の声に、両国の攻撃は国連憲章や国際法違反だと指摘。一刻も早く止めさせる必要があるとし、国連や欧州での容認しない動きを語り、「国際世論の力で戦争を止めたい」と力を込めました。
総選挙や党への思いを党員ら4人がスピーチ。市内でアパレル業を営む支持者は、重度の障害のある子どもがいるため高額療養費の見直しへの不安が尽きないと話し、「問題に寄り添ってくれるのが日本共産党だと思う。微力ながら応援したい」と語りました。
衆院比例候補(岩手1区重複)を務めた吉田恭子氏は「くやしい結果だった」と振り返りつつ、この日昼に選挙活動に参加した40代の人が入党したと報告。会場から大きな拍手がわきました。

