(写真)佐藤みゆき(右)、(左から)千田みつ子、せがわ貞清の各候補とともに訴える小池晃書記局長=1日、岩手県奥州市
(写真)千葉あつし候補(右)の必勝を訴える小池晃書記局長=1日、岩手県奥州市
日本共産党の小池晃書記局長は1日、岩手県奥州市で街頭宣伝を行い、同日告示された奥州市議選での日本共産党5候補全員当選にむけた支援を多くの市民に呼び掛けました。
小池氏は、米国とイスラエルが国際法、国連憲章を無視して行ったイラン軍事攻撃について言及。米国にものをいえない日本政府を批判するとともに、こうした状況のもと憲法9条を変えることなどは許されないとして「市政とともに平和を守る願いを共産党に託してほしい」と述べました。
小池氏は、最大の争点は「病院を守り充実させるかどうかだ」と述べ、老朽化した総合水沢病院にかわる新医療センターの早期建設を「実現させる選挙にしよう」と訴え。共産党市議団は市民運動と結んで論戦し、同センターの整備計画を作成させ、県立江刺病院はじめ病院の統廃合に一貫して反対してきたと話し、「新医療センターの早期建設の願いは党派を超え共産党へ」と力を込めました。
共産党市議団が実施した住民アンケートでは、国保税の値下げや特養ホーム増設、産科病院新設、農業振興などの声が寄せられました。小池氏は、共産党5候補が▽国保料の1世帯1万円引き下げ▽年金で入れる特養ホーム増設▽産科のある新医療センター▽農家への価格保障・所得補償▽中学校までの給食費無償化―などの公約を掲げていることを紹介。1・4億円が必要な国保料引き下げは国保基金14億円をいかすことなど財源も示し、市議選勝利でこれら市民要求を実現しようと訴えました。
小池氏は、共産党市議団の議会質問回数が他会派の1・6倍、請願紹介件数はずば抜けて1位であり、これらの活動で▽賃上げ支援金▽子ども医療費窓口無料化▽小学校での給食費無料化―を実現させてきたと強調。(1)発言力を生かし願い届けて実現(2)負担増から暮らしを守る(3)国のひどい政治に立ち向かう―共産党の役割は「抜群だ」と話し、5人全員当選を勝ち取ろうと呼び掛けました。

