(写真)プラスターなどを掲げる抗議参加者=1日、神奈川県横須賀市
米国がイスラエルとともにイランを攻撃したことに対し1日、市民らが米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)ゲート前で抗議のスタンディングを行いました。反戦平和を訴える市民団体「非核市民宣言運動・ヨコスカ」の呼びかけで集まった60人が、「NO WAR」「先制攻撃に抗議します」などのプラスターを掲げました。日本共産党の畑野君枝衆院議員、大村洋子、ふじそのあき両市議も参加しました。
参加者一同から在日米海軍司令官宛てに、イランへの攻撃を即刻中止し、外交による努力を尽くすよう米政府に伝えることなどを文書で申し入れました。当直司令官に文書を手渡した松本麻里さんは、「目の前に基地があるのに無視をするわけにいかない。隣人として強く平和を求めます」と伝えたと参加者に報告。
横浜市の男性(67)は、小泉進次郎防衛相の、米政府の攻撃を日本政府が容認する発言を「踏み込んだ発言で看過できない」と批判しました。
畑野氏は、「国連憲章にも国際法にも違反する。高市早苗政権は力による支配をたくらむアメリカに付き従う政権でいいのか」と批判。「憲法改定問題を含め、いよいよ、たたかいを大きくする必要がある。ともに声を上げていきましょう」と呼びかけました。

