(写真)日本「女性の休日」を呼びかける参加者=24日、衆院第2議員会館
日本版女性の休日アクション実行委員会は24日、国際女性デー(3月8日)を前に、来月6~8日に家事も仕事も休む日本版「女性の休日」全国一斉アクションを呼びかけるプレ企画を衆院第2議員会館で開きました。
「女性の休日」は、1975年10月24日にアイスランドで女性の9割が職場と家庭の労働を一斉に放棄した歴史的ストライキ運動です。赤い靴下を身につけ、赤をシンボルカラーにしました。
ジャーナリストの浜田敬子さんは、アイスランドの女性は「ストライキ」ではなく「休日」という言葉で連帯し、企業のトップに手紙を届けたと紹介。龍谷大学研究員の塩田潤さんは、アイスランドでは政治分野に女性が多く、男性の育児休暇取得、企業内でのジェンダークオータ制や罰則付きの男女賃金格差制度を導入したと語りました。
作家のアルテイシアさんは、日本は今のままではジェンダー平等実現が大きく遅れると指摘し、日本版「女性の休日」を男性もサポートしてほしいと訴えました。
東京大学名誉教授の上野千鶴子さんは、日本における男女賃金格差について報告し、政治がもたらした人災だと批判。6日に東京・新宿駅前でイベントを行うと紹介しました。
日本共産党の畑野君枝衆院議員、吉良よし子、小池晃両参院議員、社民党の福島瑞穂参院議員、立憲民主党の打越さくら参院議員らが連帯あいさつしました。
女性の休日プロジェクトhttps://qrfy.io/EwtnJJ_CfP

