(写真)市民と対話する堀江氏=20日、長崎市
日本共産党の長崎県委員会と南部地区委員会は20日、総選挙の際に全国で反響をよんだストリート対話を長崎でも行おうと長崎市の繁華街で初めての取り組みをしました。9人が参加。「しんぶん赤旗」日曜版50部も配布しました。
堀江ひとみ県委員長・県議と筒井涼介県青年学生部長がボードを持ち、道行く人にシール投票を呼びかけ、17人と対話しました。「高市政権に対する期待について」との質問に5人が「期待する」にシールを貼り、ベビーカーを押した30代の女性2人は「初めての女性総理だから期待している」と語りました。
「期待する」と答えた女性(77)に、堀江氏はOTC類似薬が保険適用除外となった場合の影響額を示し、「患者負担が50倍になる薬もある。高市首相がやろうとする中身は期待できない」と述べると「ひどかなー。高市さんは自分本位でしなっけんね(するからね)。国民のことも考えてほしい」と話しました。
また、8人が「期待しない」と答え、「今どんどん右寄りになっている。自分の父は戦争被害者。戦争への道へいくのは本当に怖い」「高市政権は統一協会との関係があり、闇が多すぎる」などと語りました。
対話を終えた堀江氏は「高市政権に期待する人も求める政策は『物価高対策』『医療・介護・年金の充実』などで、高市政権の政策の中身が伝わっていないと感じた。実態を伝えていく活動が大事だ」と述べました。

