(写真)トマホーク配備撤回を求めて、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の4市から参加した市民の発言を聞く集会参加者=19日、参院議員会館
長崎・佐世保、広島・呉、京都・舞鶴、神奈川・横須賀の市民団体でつくる「トマホークアクション2025」は19日、参院議員会館で、安保3文書に基づくトマホーク配備撤回を求めて4市共同集会を開きました。78人が参加し、平和産業港湾都市の実現に向けて旧軍港市転換法(軍転法)をいかし、自衛隊トマホーク配備撤回を求める共同声明を発表しました。
4市の代表が自衛隊基地で進むトマホーク配備に関わる計画を告発。舞鶴は核攻撃にも耐えうる総監部庁舎の建て替えや弾薬庫の増設なども進んでいると語りました。
呉は、南西諸島へ弾薬や戦車などを輸送する「海上輸送群」発足や護衛艦の空母化が狙われていると指摘。佐世保は、自衛隊がトマホークをイージス艦に配備すれば、米軍との共同交戦能力を持つことになると危険性を訴えました。
横須賀からは、トマホーク配備反対の請願署名3万2132人分が集まったと紹介。「戦争を望まない市民とつながり、戦争をさせないために行動をしよう」と呼びかけました。
日本共産党の山添拓参院議員、畑野君枝衆院議員、社民党の福島瑞穂参院議員があいさつしました。

