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2026年2月17日

中道・小川代表発言 改憲に迎合

小池書記局長「非常に重大」

 日本共産党の小池晃書記局長は16日、国会内で記者会見し、中道改革連合の小川淳也代表がNHK「日曜討論」(15日)で憲法に関し「どの条項をどのように改正したいのか議論してもらわないといけない」と述べたことについて、「高市早苗首相が9条改憲を巡って国民投票まで踏み込んで発言しているときに、それに迎合する発言であり非常に重大だ」と批判しました。

 小池氏は、新たに中道の代表に就任した小川氏が会見で「自衛隊の明記はあり得る」(13日)と9条改憲に言及したが、今回のNHK番組での発言は「さらに踏み込んだものだ」と指摘。「与党多数の国会で、野党間で一致する課題で協力することは当然やらなければならず、その努力もしていくが、こと憲法を巡って改憲に迎合する発言をすることについては非常に懸念している」と述べました。