(写真)訴える(左から)谷川、清水の両氏=13日、奈良市
近畿6府県の日本共産党と後援会は13日、総選挙後初めての一斉宣伝に取り組み、“高市政権と対決し、平和と暮らしを守ろう”と訴えました。
奈良市の近鉄新大宮駅前では衆院近畿比例候補として奮闘した清水忠史元衆院議員と谷川和広奈良地区委員長(奈良1区候補)が後援会員らとともに宣伝に立ちました。
清水氏は「有権者は高市政権に白紙委任したわけではない」と強調。「高市首相が選挙に入って憲法を変えたいと後から述べただけで信任などされていない。憲法9条があったから自衛隊ができても戦争などしてこなかった。外交努力が大事だ」と訴えました。
物価高を乗り越えるため消費税減税とともに賃上げが必要だとし全国一律1500円の最低賃金実現へ奮闘する決意を述べました。
谷川氏は、選挙後に購読申し込みが急増している「しんぶん赤旗」を紹介し購読を呼びかけました。
党候補に投票したという男性が「高市は支持できない。ブレずに正論を言えるのが共産党だ」と激励しました。

