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2026年2月12日

東京・日野市議選

くらし守る4候補勝利を
小池書記局長が演説

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(写真)ちかざわ(左)、ながせ(右)両候補の勝利をと訴える小池氏=11日、東京都日野市

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(写真)訴える小池晃書記局長。わたなべ(右)、成瀬(左)の両候補=11日、東京都日野市

 日本共産党の小池晃書記局長は11日、東京都日野市で行った街頭演説で、大激戦の市議選(15日投開票、定数24、立候補37人)で、ちかざわ美樹、わたなべ三枝=以上現=、成瀬厚、ながせ真由美=以上新=の党4候補の勝利へ「支持を広げて広げてほしい」と呼びかけました。

 小池氏は、自民党・公明党市政が高校生の奨学金を廃止し、学校校舎の雨漏りを放置する一方、長さ440メートルの幹線道路に30億円をつぎ込み、下水道料金を4人家族で年7000円も値上げしようとしていると告発。「争点は、暮らしを本気で守るか、大型開発優先かだ」と強調しました。

 共産党が市民から寄せられた「物価高で生活が苦しい」の声に応え、30億円の幹線道路計画をやめ▽国民健康保険税、下水道料金の1割値下げ▽保育・介護・公共部門の賃上げ支援▽学校雨漏りの緊急補修▽修学旅行・学用品の無償化▽ミニバスなど公共交通の拡充▽巨大データセンター計画から住環境を守る―という政策を掲げていると紹介。「緑と清流、住民自治の、市民が暮らせる街へ4候補の勝利を」と訴えました。

 訴えを聴いた女性(65)は「日野市は『お金がない』と子どもの施策も我慢させてきた。共産党が市政を変える具体的な政策を訴えているのがいい」と話しました。