(写真)改憲反対とアピールする緊急行動参加者=10日、首相官邸前
総選挙の結果、自民党が衆院で戦後最多の議席を獲得したことを受け、憲法9条を壊すな!実行委員会は10日夜、高市早苗政権の改憲と戦争準備に反対する緊急行動を首相官邸前で行いました。「改憲戦争準備NO!」と書かれたプラカードを持った400人(主催者発表)は「高市改憲絶対反対」「改憲発議必ず止めよう」と声をあげました。
司会を務めた同実行委の菱山南帆子さんは「選挙の結果にがく然としたが、嘆いてばかりはいられない。平和を諦めることはできない」と力を込めました。
参加者らが次々発言し、「みなさんとここに集まれたことを心強く思う」「この時こそ市民が声をあげよう。憲法は希望」「改憲と戦争準備の高市政権の行く手をふさぐ闘いを一緒にやり抜こう」と訴えました。
日本共産党の山添拓政策委員長は「憲法を真ん中にすえた新たな共同のためにみなさんと力を尽くす」と強調。社民党の福島瑞穂党首は「改憲を止めるべく、国会内外で手を携えて頑張ろう」と訴えました。
参加した東京都板橋区の女性(58)は「戦争しない国を守りたい」と語りました。

