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2026年2月10日

オール沖縄再建し闘う

那覇 赤嶺氏が結果報告

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(写真)高良さちか参院議員(右)、高良鉄美前参院議員(左)とともに結果を報告する赤嶺政賢氏=9日、那覇市

 大激戦となった衆院沖縄1区で「オール沖縄」の代表として勝利へ奮闘するも、惜しくも届かなかった日本共産党の赤嶺政賢前衆院議員は、投開票から一夜明けた9日、那覇市の県民広場前で選挙結果報告の街頭宣伝を行いました。「米軍基地、日米安保体制と県民との矛盾は闘いなしに消えることはない」と述べ、オール沖縄の再建で必ず政治を変える情勢を沖縄から切り開くため、全力を挙げると決意を訴えました。

 赤嶺氏は、沖縄1~4区の議席を自民党に奪われたものの、「米軍基地と沖縄県民の矛盾は覆い隠そうとも消えない」と強調しました。米軍を特権的に扱う日米地位協定が壁となり、米兵が性暴力事件を起こしても日本の警察は身柄拘束すらできないことや、県民の命を脅かす米軍由来のPFAS汚染などを列挙。「これらの矛盾はオール沖縄が団結してこそ風穴を開けることができる。敗北にがっかりしてはおれない。明日に向かって頑張っていこう」と呼びかけると、集まった50人以上が力強い拍手で応えました。

 参院会派「沖縄の風」の高良さちか議員、沖縄社会大衆党の高良鉄美委員長ら、オール沖縄の勝利をめざしてともに奮闘した人たちも駆け付け、逆境をはね返す闘いをつくっていこうと力を込めました。

 新日本婦人の会の仲間と名護市辺野古の米軍新基地建設反対のスタンディングに取り組む女性(75)は「今後もスタンディングを継続し、『赤旗』の読書会を開くなどして、若い人との接点を増やしていきたい」と話しました。