(写真)決意を述べる田村氏(右)ら=9日、福岡市
衆院選投票日の翌9日、九州・沖縄比例候補として奮闘した日本共産党の田村貴昭前衆院議員が朝の福岡市・JR博多駅前で、選挙結果の報告をし、「これからも自民党政治に対峙(たいじ)し、みなさんの願いの実現に頑張っていく」と力を込めました。
田村氏は、選挙で争点となった消費税減税をめぐり、高市早苗首相が明言しないままに終わったことを指摘し、国会内外で消費税一律5%減税・インボイス廃止、最低賃金引き上げ実現に向け奮闘すると訴え。自民が310超の議席を獲得し、政治が右傾化していく中、改憲などを許さず国民本位の政治への立て直しに奮闘し、「再び九州・沖縄比例で議席を獲得する」と決意を述べました。
仁比聡平参院議員と衆院福岡1区候補で比例と一体にたたかった岩本義孝氏もマイクで訴え。通行人の中には手を振ったり、駆け寄って「少数になっても頑張ってほしい」(63歳・会社員)などと激励する人らがいました。

