(写真)選挙結果を報告し、決意を述べる(右から)本村、須山両氏=9日、名古屋市中区
8日投開票された衆院比例東海で奮闘した、日本共産党の本村伸子前衆院議員、須山初美党愛知県副委員長は9日朝、名古屋市の金山駅前で駅利用客らに選挙結果を報告し、決意を述べました。
衆院比例東海で、日本共産党は24万1848票(得票率3・47%)を獲得しましたが、前衆院議員の本村氏の「宝の議席」を確保できませんでした。
本村氏は、「比例で『日本共産党』と書いていただいた重みをしっかりと受け止めていく」と訴え、「『タックス・ザ・リッチ(富める者に課税を)』で、富の集中を是正し、物価高騰で大変な国民の暮らしを支える政治へ全力をあげる」と強調。そのうえで、高市自維政権が3分の2を占めたことにふれ、「日本共産党は国会内外で引き続き、暮らし、平和、人権を守るためブレずに声をあげ続ける」と決意を語りました。
須山氏は「『憲法を真ん中にした共同』をすすめ、高市政権と真正面から対決する。富める者にさらに富が集中する実態を知らせながら、選挙でかかげた公約一つひとつの実現にむけて力をあわせていく」と話しました。

