(写真)選挙結果を報告する(左から)塩川、梅村の両氏=9日、さいたま市
衆院比例北関東ブロックで10回目の当選を果たした日本共産党の塩川鉄也氏は9日、北関東比例候補として奮闘した梅村早江子氏とともに、さいたま市のJR浦和駅東口に立ち、総選挙の結果を報告する宣伝を行いました。
塩川氏は、高市早苗首相が街頭演説で大軍拡や改憲などの問題に触れないまま、これらを進めようとしていると批判し「国民は自民党に白紙委任したわけではない。国民の声を無視した政治を進める自民党と、断固としてたたかいぬく」と強調しました。
梅村氏は「差別や分断ではなく、一人ひとりの人権が大切にされる、あたたかい社会へ、これからもみなさんと力を合わせます」と訴えました。
訴えに足を止める人や、何度も拍手する人、「頑張ろう」と声をかける人も。Aさん(68)は「塩川さんの議席を守れて本当によかった。自民党政治と本気で対決できるのは共産党しかないと思う」と話しました。

