(写真)選挙結果について報告する、畠山氏(右から2人目)=9日、札幌市
日本共産党の畠山和也元衆院議員は9日、雪が舞う札幌駅前で、総選挙の結果を伝える街頭宣伝を行いました。参加者が、選挙結果を伝える「しんぶん赤旗」見本紙を配ると持ち帰る労働者らの姿が多くありました。
畠山氏は、比例北海道ブロック(定数8)での議席奪還を目指し大奮闘するも及ばなかったこと、自民党のみで300議席を超える絶対安定多数を確保し、政権がなんでもできてしまうような政治状況が生まれてしまったと報告しました。日本共産党は選挙中にも「白紙委任を許していいのか」と訴えてきたと述べ、党首討論やテレビのインタビューに応じなかった高市首相を厳しく批判。統一協会との癒着、物価高で苦しむ国民生活にも目を向けない姿勢など、本来事実に基づいて、議論を深めていくべき選挙が超短期決戦で、また北海道は真冬の選挙で十分な政策などの訴えができない中での選挙戦となったと指摘しました。
6人の小選挙区候補と選挙戦をたたかい、比例は13万4084票が寄せられたとのべ、「憲法を真ん中にした新しい共同」を広げ、立党の精神である「国民の苦難解決」や国会議員団とともに北海道から世論と運動を広げていくために全力を尽くすと決意を表明しましました。

