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2026年2月10日

日本共産党 当選者の横顔

北関東 塩川鉄也(64)

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 2024年から党国対委員長を務め、憲法を生かし議会制民主主義を守る党国会議員団の要として奮闘。自民党の金権腐敗政治一掃へ、追及の先頭に立ってきました。

 自民・維新が企業・団体献金禁止を棚上げして持ち出した衆院議員定数削減法案に、「国民の声を切り捨てることになる」と対決。他党からも批判が相次ぎ、審議入りさせず、実質的に廃案に追い込みました。

 埼玉県の航空自衛隊入間基地や茨城県の同百里基地など、北関東で進む大軍拡・戦争国家づくりの実態を告発してきました。

 埼玉県日高市職員などを経て、今回で10期目。党常任幹部会委員、国会対策委員長。

東京 田村智子(60)

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 2024年1月から共産党委員長。“タムトモ”の愛称で親しまれています。早稲田大学の学生時代に学費値上げ反対や核兵器廃絶のたたかいを通して日本共産党に入党。平和への願いが政治参加の原点です。

 議員秘書などを経て10年に6度目の立候補で初当選し参院議員を3期。24年10月の総選挙で衆院に立候補し当選、2期目です。戦争国家づくり、非正規雇用、ジェンダー平等などで迫力ある追及をしてきました。現場の声と詳細な調査研究にもとづく国会質問が共感を呼んでいます。

 趣味の合唱でつちかった発声法は演説でも役立っています。

 長野県生まれ。

南関東 畑野君枝(69)

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 1998年参院選初当選、2014年衆院選で初当選。学校の少人数学級を求め続け、4月から中学校で35人学級が始まります。

 参院議員の時、横浜の米軍上瀬谷通信基地を調査し、首相に全面返還を求め実現。横浜ノースドック、横須賀、厚木、キャンプ座間、相模総合補給廠(しょう)など米軍基地返還を求めてきました。

 国会でJFEスチールのリストラ問題を取り上げて、国と県と各自治体の連携本部が発足。日産リストラ問題での連携本部につながりました。

 川崎市生まれ。中学校教諭を経て参院議員1期、衆院議員2期。党中央委員、スポーツ委員会責任者、学術・文化委員会副責任者

近畿 辰巳孝太郎(49)

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 2024年衆院初当選、2期目。万博、原発再稼働、特定大企業への巨額補助金追及など抜群の論戦力で有名。ガソリン暫定税率廃止で1兆円規模の財源を確保させ、万博工事費未払い被害業者の救済法案を他会派と共同提出しました。

 13年に参院大阪選挙区で初当選(1期)。森友・加計疑惑追及、ブラック企業規制で活躍しました。

 1976年生まれ。入党の原点は反戦。大阪市此花区生活と健康を守る会で9年間活動。米エマーソン大学映画学科卒。党中央委員。