(写真)贈られた花束を手に当選を喜ぶ、はたの氏と支援者ら=8日、横浜市神奈川区
衆院比例南関東ブロック(定数23)で、日本共産党の、はたの君枝氏(69)=元=が3期目の当選を果たしました。前回まで同ブロックの議席を守ってきた、志位和夫議長の議席を受け継ぎました。
8日午後8時すぎに、はたの氏の当確が報じられると、横浜市神奈川区の党県委員会に集まった支援者らは歓声をあげました。はたの氏は集まった支援者から花束を受け取り、再び国会で奮闘する決意を表明しました。
午後9時に会見した、はたの氏は、選挙戦最終盤に高市早苗首相が改憲を口にした後、市民らの反応が明らかに変わり、発言への怒りや「戦争させない」との思いが寄せられたと感じたと振り返りました。
はたの氏は、党支部、サポーターらに感謝を述べ、「みんなで勝ち取った大事な議席」だと喜びました。
国会では「現場の声と知恵を受け、政治を変える論戦に臨んでいきたい」と表明。「賃上げ、消費税減税・廃止を実現するために、タックス・ザ・リッチ、富める者に課税を。大企業にものを言えるのは日本共産党。軍事費を削って社会保障や教育に回せというたたかいでも、共産党の役割を大いに発揮していきたい」と語りました。

