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2026年2月9日

あかみね氏奮戦惜敗

沖縄1区 「安保体制の矛盾は続く」

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(写真)記者の質問に答える、あかみね政賢さん=8日、那覇市

 8日投開票の総選挙で、沖縄1区の「オール沖縄」の代表として5回連続勝利をめざした日本共産党の、あかみね政賢氏(78)=前=は、自民前職との大激戦で奮戦したものの、及びませんでした。米軍基地あるが故の県民の苦しみや日米安保体制がもたらす矛盾は今後も続いていくとして、「この闘いの先頭に立って頑張っていく」と述べました。

 自民前職への当確の報が出た直後、事務所に集まった多くの支援者らにあいさつした、あかみね氏。「残念な結果となりましたが、今回ほど『オール沖縄頑張れ』の声を聞いた闘いはありませんでした」と強調しました。

 「高市旋風」の追い風を受けて自民党が勝利しただけで、高市首相が狙う平和憲法の破壊などが今後の政治の舞台で明らかになれば、自民党政治は再び破綻に追い込まれていくと指摘。「これまで以上に辺野古の新基地建設に反対する闘いを強めていこうではありませんか」と力を込めると、事務所内は大きな拍手に包まれました。

 報道陣の質問にも、あかみね氏は、多くの県民が犠牲になった沖縄戦の教訓と反省がいかされた憲法を壊そうとする策動に対し、「県民の怒りは大きく広がると思う」と語りました。