京都
(写真)インスタライブ中継するハロちゃんさん(手前)と堀川候補=7日、京都市
総選挙投票前日の7日、京都をかけめぐる堀川あきこ近畿比例候補と山添拓政策委員長にJCPサポーター京都が密着するインスタライブが発信されました。発案・実施したのは若い選挙ボランティアです。
「コメント、全部いい」「(堀川さんらに)伝えますね」。街頭での堀川候補らの訴えをリアルタイムで中継し、移動中は視聴者の感想も見ながら自分たちの思いをのせて音声で発信。街宣にも参加しました。
取り組んだ元会社員のハロちゃんさんは国会質問の動画でジェンダー平等や気候危機打開の共産党政策に注目し今回、2度目の応援。初参加の学生Kさんは「学ぶなかで政治や人権問題など真剣に考えているところが共産党だと思うようになった」。ともに20代です。
共産党京都府委員会では30人近くが選挙ボランティアとして活動。20代から40代が中心です。
府委員会ボランティアセンター事務局の入澤ちひろさん(35)は「高市政権下で戦争への危機感を持った人が『共産党はまとも』『差別に断固反対してくれている』と参加を申し込んでくれています。行動に踏み出す姿に励まされ必勝に向け頑張る」と語りました。
東京・中野
(写真)市民と対話する佐藤さん(左)、プラスターを掲げる党員たち=7日、東京・東中野駅前
東京都中野区のJR東中野駅前で最終日の7日、「富める者に課税を」などのプラスターを掲げ、日本共産党中野地区の党支部の党員やサポーターたち15人がシールアンケートで対話しました。
シールアンケートに立ち止まった20年以上働く介護士は「全然賃金が上がらない。若い人も辞めていく。税金を取られるばかりで、福祉に返ってこない」と言います。「自民党に任せていたら、日本は終わってしまう。消費税をなくしてほしい」と野党に投票を考えていました。党中野地区職員の佐藤久華さん(26)は、多くの政党が国債などまともな財源を掲げない中、日本共産党は大企業や大金持ちへの優遇税制をただすことを提案していると説明。「もうかっている人にきちんと税金を払ってもらうことが大切では」と語ると、相手は「赤旗」の見本紙を受け取りながら「読んでよく考えてみます」と答えました。
プラスターを掲げていた城山支部の党員は地域で連日、電話で支持拡大をしています。「応援しています」「がんばって」などの好意的な反応があります。
宣伝中、「共産党に入れてきました」と声をかけながらビラを受け取っていく人の姿も。宮桃第一支部の党員はビラを配りながら、「宣伝での雰囲気は温かい」と言います。職場支部の党員も「午前中も別の場所で宣伝していたら、『がんばって』と声をかけられました」。
正午すぎから降りはじめた雪の中、何人もの人が足をとめて対話しました。共産党支持を表明していく人も。「党の政策を伝えれば、変えることができる」と佐藤さん。「今度ばかりは日本共産党という人を最後まで増やしていきたい」と語りました。

