総選挙終盤の5日夜、山口県岩国市の27歳の会社員女性が仕事帰りに党東部地区事務所を訪ね、「共産党に入りたいんですけど」と申し込み、入党しました。
米重政彦地区委員長が入党よびかけリーフを読んで紹介し、女性から思いを聞き取りました。連絡を受けた松田一志・岩国市議と職場合同支部の担当地区委員が事務所に駆け付け、一緒に話を聞きました。
女性は「職場は米軍岩国基地のすぐ近くで、爆音や基地内の放送も聞こえてくる。今の社会をみて本当に戦争の方向に向かっていると思うようになり不安になってきた」と説明。「ネットで調べて、共産党が一番平和の問題で頑張っているから、いいなと思っていた。一部のお金持ちに富が集中していることにも疑問を感じていたけど、共産党は消費税減税も財源を示していて、しっかりしている」と共感を寄せていると語りました。
「1カ月くらい前からいつ申し込もうかと迷っていた」「一人で思っているだけじゃなく、何か自分もやりたいと思い、勇気をふりしぼって来ました」と入党を決意。「赤旗」日刊紙、日曜版の電子版もその場で申し込みました。
松田市議は「若者の政治離れなどと決めつけてはいけない。同じような若者が言葉にならない不安を抱えながら必死に未来を探している」と話しています。

