(写真)支持を呼びかける大平氏=7日、広島市
日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例候補は7日、広島市などで街頭演説し、「平和を守れ、憲法9条守れのあなたの大切な1票は、どうか日本共産党へお寄せください」と呼びかけました。
広島市の繁華街で行った対話では、どこに投票するか「迷っている」と語る若者が多くいました。
大平氏は「消費税の5%減税は、大企業と富裕層への行き過ぎた減税を改めればすぐにでも実現できる。『富めるものに課税を』というのが党の提案です」と紹介しました。
9条改憲を主張し、戦争する国づくりを進める高市首相らを批判し、「国会議員がやるべきことは誰一人血を流させないことと、戦争を絶対させない、未然に防ぐための平和外交に本気で取り組むことだ」と力説。戦前から104年、反戦平和の旗を掲げてきた唯一の政党が日本共産党だとし、「政治が右へ右へと危険な方向へ向かう中、共産党の議席はどうしても必要だ」と力を込めました。
「差別も戦争も反対です」と話す女性(24)は「戦前から戦争反対と共産党が言ってきたことを初めて知りました。応援します」と支持を約束しました。

