(写真)支援者の激励を受ける田村氏=7日、福岡市
衆院選最終日の7日、日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補は北九州・福岡の2市で、「大軍拡やめよ、社会保障の拡充にと全力でたたかってきたのが共産党です。『比例は共産党』を広げに広げ、再度国会に送ってほしい」と呼びかけました。
田村氏は、アメリカ言いなりに大軍拡に暴走する高市早苗首相や、「中道」が安保法制を合憲とする政治の右傾化を批判。「軍事費は大拡大、社会保障は大改悪、こんな政治にノーをしっかりとつきつけるのが共産党」と訴えました。高市氏の統一協会との癒着や「政治とカネ」の問題では、「企業・団体献金も政党助成金も受け取らない共産党が躍進してこそ政治腐敗をただすことができる」と力を込めました。
選挙区候補の岩本義孝(1区)、かんどう基裕(2区)、はらが瞳(3区)、山田ひろとし(9区)、こが邦俊(10区)の5候補が各区でともに訴えました。
各地で後援会員らが宣伝を盛り上げました。北九州市小倉北区では医療後援会員らも駆け付け、メンバーの一人は自民・維新による社会保障改悪の一方で、軍事費を増大させていることに「(税金を)とれるところからとるべきだ。共産党の議席が何としても必要」と話しました。

