(写真)党の政策を述べる(右から)青木候補と、岩渕氏=5日、宇都宮市
日本共産党の岩渕友参院議員は5日、栃木県で街頭演説し、衆院比例選挙での党への支持を訴えました。佐野市では栃木5区の岡村けい子候補が、宇都宮市では青木ひろし同1区候補がともに訴えました。
岩渕氏は、軍事予算が今や9兆円にのぼり、教育予算の2倍以上、農業予算の4倍以上だと指摘し「日本を守るためでなく他国を攻撃するための長射程の兵器を買っている。核兵器保有の動きもある。戦争か平和かの岐路にある」と警鐘を鳴らしました。
「今やるべきは暮らしを守ることだ」と述べ、内部留保や富裕層への課税を財源に消費税を引き下げ、賃金と年金は引き上げる共産党の政策を訴えました。
米国へも中国へも意見を言えない高市政権の外交不在を批判し「戦争させないための外交こそが大切だ。政治の暴走を止める共産党を伸ばすため、支持を広げてほしい」と呼びかけました。

