(写真)演説する山添氏=6日、東京・立川駅前
日本共産党の山添拓政策委員長は6日、東京都八王子市や立川市などで演説し、「憲法を守り、生かせの声はどうか日本共産党へ」と比例代表での投票を呼びかけました。
山添氏は、高市首相が自衛隊を明記する9条改憲を主張していることを批判しました。「脅威をあおり『平和のためだ』と言って軍拡を進める、そういう政治家、為政者が現れることを心配したからこそ、私たちの国は9条を大事にしてきた」と強調。高市首相を「『良いかな』と感じている人も、そこ(改憲)までやってくれとはお思いでないのでは?」と問いかけ、「今度の選挙で改憲の白紙委任状を渡すことなどできません」と力を込めました。
1歳の双子を連れ宣伝に参加した母親は、通行人に「共産党です。お願いします」と声をかけながらビラを配布しました。日本が戦争へ進んでいると危機感を抱く母親。「いつのまにか憲法が変えられ、10年後は何も言えない社会になっているのが嫌。だから、ここにいます」と話しました。

