(写真)聴衆の声援にこたえる、あかみね候補(左)とデニー知事=6日、那覇市
「オール沖縄」の、あかみね政賢候補(日本共産党)が、自民党候補と、かつてない大激戦・大接戦をたたかう衆院沖縄1区は、一進一退のまま8日の投開票日を迎えます。あかみね候補は6日、那覇市内を駆け巡り「あと一回り、二回り支持の輪を広げてください」と、こん身の力で訴えました。玉城デニー知事が応援に駆け付けました。
あかみね候補は、物価高対策に一番効果的なのが消費税減税だと述べ、財源として大企業と富裕層に応分の税負担をさせて実現することを提案。「大企業・富裕層優遇の自民党政治を転換させる」と訴えました。
沖縄の労働者の多くが非正規雇用で収入が少なく、掛け持ちで働く人も多いとして、大企業がため込んだ内部留保への課税を財源に中小企業を直接支援し、最低賃金を全国一律1500円以上にする公約も訴えました。勝ち抜いて、辺野古新基地建設強行や改憲などで「戦争国家へと進もうとしている高市首相にノーの審判を」と訴えました。
デニー知事は、「平和で豊かな暮らしのために行動する、あかみね候補を国会に送ってください。一緒に頑張ろう」と呼び掛けました。一方、自民党候補の陣営は、執拗(しつよう)に企業を締め付け動員を強化。大規模な組織戦を展開しています。

