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2026年2月7日

期日前投票の徹底と一体に支持拡大の大飛躍を 投票日は最大規模の棄権防止活動を--投票箱のフタが閉まるまでの全党の猛奮闘を訴えます

中央委員会議長 志位和夫
幹部会委員長  田村智子
書記局長    小池 晃

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(写真)志位議長

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(写真)田村委員長

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(写真)小池書記局長

 全党のみなさん。

 総選挙は、どの比例ブロックも一票争う大激戦で最終盤を迎えています。沖縄1区は当落線上の大激戦・大接戦です。

 2月2日の常任幹部会の訴えでは、「全党が持てる力を発揮して奮闘しぬくならば勝利・躍進のチャンスが存在するが、私たちの活動がこれまでの延長線上にとどまるならば、重大な後退もありうる」という情勢判断を率直にお伝えしました。いま、この情勢判断を変えるには至っていないというのが、わが党の主体的活動の現状です。

 同時に、高市首相は、いよいよ選挙戦で語るものがなくなり論戦から逃げ続けながら、憲法9条改定を公言したことなどで、「9条改憲に白紙委任状を渡すわけにいかない」「今度ばかりは日本共産党に」という期待の声が急速に広がっています。残る2日間、全党が総決起し、力をつくすならば、勝利をかちとるチャンスも見えてきつつあります。

 わずかの票差で、議席の増減が起こる比例ブロック制度の特徴を考慮するならば、わが党の頑張りいかんで、重大な後退から、勝利・前進まで、現時点で選挙結果には大きなふり幅があることをリアルに直視しなければなりません。

 残る2日間、投票箱のフタが閉まるまでの奮闘で、必ず前進・勝利をつかもうではありませんか。

 全党のみなさん。

 高市首相の党略的解散と「超短期決戦」の選挙のもとで、有権者が「どの党に投じたらよいか」を最後まで模索し、迷っているということが、全国各地から報告されています。そしてそうした模索に心を寄せて、私たちが声をかけ、対話をするならば、わが党支持が広がることも報告されています。情勢は、残り2日間の頑張りで変えることができます。悔しい結果になるか。勝利の喜びをつかむか。最後の最後までの奮闘が勝敗を決します。

 そして、ここで留意すべきは、日本列島の多くの地方で、明日の午後から明後日にかけて、厳しい寒波や降雪などが予想され、気象条件のうえで特別の困難があるということです。

 以上を踏まえて、全党のみなさんに二つのことを訴えます。

 第一に、投票日前日は、「担い手づくり大作戦」で最後まで対話・支持拡大を広げながら、これと一体に期日前投票を徹底的によびかけることを特に重視して力をそそぎましょう。

 第二に、投票日は、全支部・グループと党員が総決起し、支持者、後援会員、「赤旗」読者に協力を広げながら、最大規模での棄権防止活動をやりぬきましょう。

 高市・強権政治を許さず、新しい希望ある政治を開く、国民と社会進歩へのわが党の歴史的責務を果たすために、すべての支部と党員のみなさんが悔いなく立ち上がり、最後の瞬間まで頑張りぬいて、必ず勝利をかちとることを、重ねて心より訴えるものです。