(写真)小池晃書記局長(中央)とともに支持を呼びかける清水ただし比例候補(その左)、竹内よしのり1区候補=6日、大阪市中央区
日本共産党の小池晃書記局長は6日、大阪府内6カ所で街頭演説し、「近畿比例ブロックでの2議席を絶対に守り抜かせて」と支持を呼び掛けました。清水ただし比例候補がともに訴えました。
小池氏は、高市早苗首相が「国論を二分する政策」として9条改憲を言い出したことについて、「憲法を変え、『普通に戦争できる国』にしようとしている」と批判。さらに、トランプ米大統領が5日にSNSで、高市首相を「完全かつ全面的に支持する」と表明したことに触れ、「はっきり言って内政干渉だ」と指摘し、「なぜトランプ大統領が高市政権を支持するのか。それは、アメリカに言われるがままに軍事費を増やし、米国製のミサイルを買い、世界中から国際法違反だと言われているベネズエラ侵略を一言も批判しない、こんな都合のいい国はないと思っているからではないか。トランプ大統領にほめたたえられるような高市首相に、戦争準備の『白紙委任状』を渡すわけにはいかない」と訴えました。
日本維新の会については「社会保険料を下げると言いながら、実際には国保逃れで自分たちの保険料を下げていた。何が『身を切る改革』なのか。まずは自分たちが自腹を切れと言いたい」と批判。「こうした右へ右へと流れる暴走政治にストップをかけられるのは日本共産党しかない」と力を込めました。
1区の竹内よしのり、13区のたからいてるみ、14区の内藤こういち、18区の馬場ひできの各候補も訴えました。岸和田市では社民党大阪府連の井上幸洋常任幹事、八尾市では村上史好元立憲民主党衆院議員が応援演説。青年労働者や医療従事者もマイクを握りました。

