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2026年2月6日

「比例は共産党」広げに広げ

都内5カ所 小池書記局長訴え

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(写真)声援に応える宮本徹比例候補(左)と小池晃書記局長=5日、東京都杉並区

 衆院比例東京ブロックで宮本徹候補(東京20区重複)の2議席目奪還を必ずと、日本共産党の小池晃書記局長は5日、東京都内5カ所で街頭演説しました。「2議席目は当落線上へと猛追している。比例は共産党と広げに広げ、大激戦をどうか押し上げて」と呼び掛けました。

 品川、世田谷、杉並、中野、渋谷の各区でマイクを握った小池氏は、憲法改正が争点に浮上しつつあるとのメディア報道に言及。総選挙で9条改憲の信任を得ようと狙う高市早苗首相を批判し、「憲法に自衛隊を書き込めば9条の制約はなくなり、海外で“普通に戦争できる国”になる。そんな白紙委任状を高市自民党に渡すわけにいかない」と訴えました。

 「党をつくって104年、戦争反対を貫いてきたのが共産党だ。憲法を変えようという高市首相の企てを阻むため、今度は共産党、宮本徹を国会に送って」と力を込めました。

 宮本候補は、社会保険料の負担軽減のためとして患者負担増を求める大合唱が起きていると批判。大企業に応分の負担を求めれば保険料負担軽減はできるとし「患者に必要な治療を諦めさせるようなことは許さない。暮らし、人権守る確かな力・共産党をどうか伸ばして」と訴えました。

 中野区・中野駅前ではJCPサポーターの尾上之朗さんが「個人の苦しみと向き合い、改善策を示し続けている政党が共産党」と応援スピーチ。演説を聞いた杉並区の大学生(23)は「憲法が変えられてしまう危機感がある。改憲を真正面から止めてくれそうな共産党の議席を一つでも増やしたい」と話しました。