(写真)松田澄子市議(前列右)らと訴える中根候補(左端)=3日、愛媛県今治市
日本共産党の中根こうさく衆院四国比例候補は3日、愛媛県今治市で街頭演説し、「四国で23年間空白の党(衆院)議席回復には、みなさんのお力添えが必要です。今の政治への不安、怒りを共有できる方に、日本共産党へと支持を広げてください」と呼びかけました。
市役所前では党の近見(ちかみ)や常盤(ときわ)支部などから15人が集まり、宣伝しました。
中根氏は「私には4人の幼い子どもがいます。今の子どもたちは気候危機によって災害が多発する日常、物価高の中、社会不安と分断が広がる日常しか見れていません。私は子どもたちの未来に、豊かな地球環境と一人ひとりが大切にされる、大切にされていることを実感しながら生きていける次の社会を手渡したいと思います。それは私たちの選択によって実現できる未来です」と力説。「日本共産党は資本主義で終わりではない、その先の一人ひとりが大切にされる社会を展望している政党です。この党が伸びてこそ、国民の声が届く政治を実現できるのではないでしょうか」と支持を呼びかけました。
交差点の反対側で演説を最後まで聞いた80代の女性は中根氏と握手し、「今の政治に腹が立っているので、お話に共感するところが多かった」と話しました。

