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2026年2月3日

豪雪 緊急に対応を

除排雪デー 休業補償など5項目要求
党青森市議団 さいとう候補

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(写真)中井部長(中央)に要請書を手渡す、さいとう氏(左から3人目)と市議団=2日、青森市役所

 青森県の日本共産党東青地区委員会と党青森市議団は2日、記録的な豪雪によって市民生活に甚大な影響が生じていることを受け、西秀記青森市長に対し、命と暮らしを守る立場で豪雪対策の段階を引き上げて対応するよう緊急要請しました。

 青森市では1日、積雪が183センチと、観測史上4番目に。雪による死亡事故を含めた人的被害も発生し、歩道が確保されず車道を歩かざるを得ない歩行者も。公共交通機関の大幅な遅れや運休に加え、車の立ち往生が相次ぎ、交通障害も甚大です。2日は豪雪を受け市内の全小中学校が休校。3日も浪岡地域以外の全小中学校が休校です。

 市は1月29日に豪雪災害対策本部を設置しました。

 さいとうみお衆院青森1区候補(東青地区委員長)と党青森市議団は、市として緊急事態宣言を発令し、いっせい除排雪デーを設けて市民に協力を呼びかけることや、その際には休業補償を行うことなど5項目を要請しました。

 さいとう氏と市議団は、暖気が訪れてより一層危険が増す前に道路の雪の除去を行うためにも、対策を一段階引き上げた緊急の対応を求めました。

 応対した中井諒介・市都市整備部長らは「全域で除排雪を進めています。引き続き取り組みます」と答えました。