(写真)参加者の声援に応える(左から)牛田、市田、すやまの各氏=1日、愛知県刈谷市
愛知県の日本共産党西三河地区委員会は1日、市田忠義党副委員長と、すやま初美衆院東海比例候補を迎え、牛田清博・愛知13区候補の演説会を開きました。市田氏は「保育士配置基準改善など論戦の力で政治を動かしてきた、もとむら氏の議席を絶対に落とすわけにはいきません」と訴えました。
すやま氏は、賃金が上がらない一方で大企業は内部留保をため込み続けていると指摘。「内部留保に税金をかけて、中小企業支援に回して最低賃金を引き上げる。『働く人の手に富を』。こういう政治へと、ご一緒に切り替えましょう」と力を込めました。
市田氏は、高市政権に対して「暮らしも外交も危険な道を突き進んでいる」とした上で、中道改革連合にもこれに立ち向かう姿勢が全くないと批判。「こんな時だからこそ、自民党政治に真正面から立ち向かう日本共産党が必要です」と強調しました。
昨年83歳を迎えたという市田氏は「高市政権のもとで戦争か平和か、大企業優遇か暮らし優先か、歴史の岐路に立っています。年を取ったからといってじっとしておれません。共産党躍進のために体の続く限り全力を尽くす決意です。老いも若きも、みんなで力を合わせましょう」と呼びかけました。

