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2026年2月3日

賃金と休みを増やせ

松山で中根氏

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(写真)街角トークで訴える中根(左から2人目)、和田(その右)の両氏=1日、松山市

 日本共産党の中根こうさく衆院四国比例候補は1日、松山市内で街頭演説や街角トークに駆け回り、消費税5%への減税や大軍拡ストップなどを訴えました。

 街角トークには、和田つかさ愛媛1区候補も参加。労働者や農民、業者、女性など各界の8氏が、なぜ共産党を応援するのかを語り、「共産党に大きく伸びて、暮らしを守ってもらいたい」と激励しました。

 中根氏は、大学生の時、社会を変えなければならないと強く意識した出来事として、大手牛丼屋で深夜のアルバイトをしていたことを紹介。「売り上げノルマに達しないと給料が削られた。大学新卒で入社してきた店長は3店舗を掛け持ち、アルバイトが足りない時は自ら働き、月に2日くらいしか休みが取れない。彼は夜勤明けのバイクの交通事故で亡くなった。もうけ優先は労働者の命や健康を犠牲にする」と告発しました。

 過労死などの労災認定件数は増え続け、変わらない企業の姿勢と、それを放置している政治を批判。「高市首相は労働時間規制を緩和して労働時間を増やせるようにするとしているが、増やすべきは労働者の賃金としっかり休める時間ではないか。四国から新しい政治を一緒につくっていこう」と呼びかけました。