(写真)さいとう和子比例候補(左)、白石ちよ2区候補(右)、渡部くみこ3区候補(その左)とともに訴える小池晃書記局長=2日、千葉駅東口
日本共産党の小池晃書記局長は2日、千葉駅前で街頭演説し、衆院南関東ブロックで、はたの君枝候補の議席を絶対に確保し、さいとう和子候補の2議席目奪還へ「比例は共産党と広げに広げて」と訴えました。演説を聞いた千葉市の派遣社員(45)は「タックス・ザ・リッチ(富める者に課税を)の訴えに共感した。比例は共産党に入れようと思う」と話しました。
小池氏は、高市早苗首相が円安について「外為特会の運用はホクホク」などと述べたことを挙げ「円安でどれだけ物価高、資材高騰にみなさん苦しんでいるか。全く配慮のない発言に経済界からもひんしゅくの声が上がっている」と指摘。大企業や大株主ばかりがもうけをあげる政治を転換し、「富める者への課税」で消費税減税や賃上げを実現すると述べ「これが共産党の経済立て直しの提案です。どうか実現させて」と力を込めました。
小池氏は、さいとう候補について、国会論戦を通じ児童福祉司の増員を実現させるなど「子育て支援、ジェンダー平等に全力をあげてきた」と紹介。「はたのさんを絶対に国会に送り、さいとうさんの議席を奪還するために力を貸して」と訴えました。
さいとう候補は「日本国憲法に書かれた国民の自由や権利、平和を奪おうとする政治こそ一緒に変えよう」と力説。白石ちよ衆院千葉2区候補、渡部くみこ同3区候補も訴えました。
万博工事代金未払いの被害を受けた岸田宗士郎さんが応援スピーチ。国や万博協会の責任逃れを徹底追及したのが日本共産党国会議員団だったと述べ「国民の権利を守ることができるのは共産党」と支援を呼び掛けました。

