(写真)街頭で訴える(左から)中根、さこの両候補=1月31日、高知市
日本共産党の中根こうさく衆院四国比例候補は1月31日、高知市で演説し、「自分らしく生きたいという願いを日本共産党に託していただいて、新しい社会への第一歩を四国から踏み出そう。比例は日本共産党へお願いします」と訴えました。
大橋通り商店街南口前の演説で、中根氏は物価高から国民の暮らしを守るため党は消費税の減税とインボイス制度の廃止を公約していることを紹介し、「財源は赤字国債に頼るのでなく、もうけている大企業と富裕層に応分の負担をしていただく」と提案。消費税の増税の一方で、大企業への減税が続いていると告発し、「不公平税制をただせば、消費税減税の財源は恒久的につくりだすことができる」と力説しました。
集団的自衛権の行使を公言する高市政権のもと、日本が戦争に巻き込まれる危険性が高まっているとし、「政治の役割は戦争の準備をすることでなく、徹底した対話の外交努力によって戦争をしない環境をつくっていくことだ」と指摘。「憲法9条を生かして平和外交を貫く日本を一緒につくっていこう」と呼びかけました。
県議補選(2月8日投票)の、さこ哲郎候補も訴えました。
演説を聞いたAさん(82)は「高市首相では、どこまでも軍拡が続くのではと心配だ。共産党を伸ばして戦争への道を止めたい」と話しました。

