(写真)そろい踏みをするデニー知事(左)と、あかみね候補=1日、那覇市内
「オール沖縄」の衆院沖縄1区の代表として必勝を目指す、あかみね政賢候補の応援のため1日、玉城デニー知事が駆け付け、ともに那覇市内を駆け巡りました。あかみね候補は、「デニー知事と力を合わせ、基地のない平和で豊かな沖縄を目指す」と力を込め、デニー知事は「私も、あかみねさんのために頑張る。最後の最後までもう一人、あと一人と支援の輪を広げてください」と訴えました。
あかみね候補は、米軍の特権を定めた日米地位協定が、性暴力事件など犯罪を起こした米兵の逮捕や身柄拘束を阻み、米軍絡みの事件が起こっても日本政府は県民への公表を抑え、米軍はPFASによる命の水の汚染の責任も問われていないことなどを告発。地位協定改定、辺野古新基地建設阻止、普天間基地返還を求め「米国言いなり政治をただし、デニー知事と一緒に働く私を引き上げてください」と訴えました。
デニー知事は、「沖縄が自らの将来を切りひらく自立型経済を実現させて(県民の)厳しい暮らしをサポートするため国会で堂々と訴える、あかみねさんを国会に送ってください。戦争のない平和な道へ向かう選択のため、よろしくお願いします」と訴えました。
沿道から拍手を送る人、「頑張って」との激励の声をかける人が相次ぎ、足を止めて演説に聴き入る人もいました。団地から出てきたAさん(70)は、「あかみねさんは沖縄のことを一番分かっている。何としても当選してほしい」と期待を込めました。

