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2026年2月2日

「憲法真ん中に」道開く

志位議長語る 文春PLUS動画公開

 日本共産党の志位和夫議長が、「大混乱の衆院選でどうなる? 左派勢力」のテーマでインタビューに答えた番組の動画が「文芸春秋PLUS」の公式ユーチューブチャンネルで公開されています。収録は1月26日に行われました。

 番組で志位氏は、評論家の辻田真佐憲氏の質問に答え、新党「中道改革連合」の結成や左派勢力の結集、安全保障政策やエネルギー政策などについて語っています。

 志位氏は「中道改革連合」の結成と野党共闘のゆくえについて問われ、「『中道改革連合』の結成は、公明党に引きずられて立憲民主党が組織的にも政治的にも解体し、自民党の軍門に下ったというのが真相です」と指摘。市民と野党の共闘の一丁目一番地である「憲法違反の安保法制の廃止」を投げ捨て、安保法制を合憲としてしまったとして「ここが揺らげば共闘の土台がなくなると話し合ってきました。この問題での変節は、一緒にたたかってきた市民への裏切り行為でもあります」と述べました。

 「中道」が自民党政治の流れにのみ込まれるなか、日本で左派がどう対応するのかが議論になりました。

 志位氏は、社民党、新社会党などと「憲法を真ん中にすえた確かな共同」を進め、衆院選で選挙協力を進めていると紹介。フランスなど欧州で右派の台頭に左派が団結して対抗し、米ニューヨークでは民主的社会主義者のゾーラン・マムダニ氏が市長選に勝利したことも示し、「右派が台頭したときに、左派が旗を立て、ここに対抗軸があると示せれば、多数になっていく道は開けます」と強調しました。

 動画は以下のURLか、QRコードから視聴できます。https://www.youtube.com/watch?v=xp9sHVGbTaI

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