(写真)訪れた人たちと対話がはずむ「赤テント」=28日夕、横浜駅西口
「政治をもっと近く。もっとあたたかく」しようと、日本共産党神奈川県委員会は、総選挙が公示された27日から毎日、横浜駅西口で「赤いテント」を目印に、「ストリート対話」宣伝に取り組んでいます。
テントにはテーブルと椅子を配置。シールアンケートも使って訪れた人と対話したり、選挙ボランティアを受け付けたり、ビラ折りなどの作業をしています。
少し離れたところには、共産党のビラや「しんぶん赤旗」日曜版の見本紙などを配置し、自由に持ち帰ることができます。
アンケートボードを持つ参加者に自分から寄って来る人が目立ちます。「終電(での帰宅)や泊まり込みもある」と話したシステムエンジニアの20代男性は、最近政治に関心を持ち始め、共産党は何を目指しているのかと対話。「自由な時間」に共感して「JCP神奈川応援団」LINE公式アカウントに登録しました。
ほかにも、「高市政権のままだと円安と軍拡で破滅的結果になる。落とさないと。共産党に入れます」(30代男性)、「自民党にはもう入れない。労働者のことを考えていない。アメリカ言いなりは嫌」(建設分野で働く青年)など、自民党政権への怒りとともに、共産党への共感の声も多く寄せられています。
選挙ボランティアが初めてだという女性(29)は、「選択的夫婦別姓を実現してほしい」など、おしゃべりしながら、スタッフとともにビラを折る作業をしました。
「1票でも2票でも増やさないと」と駆けつけた女性(63)はビラを配布。終わると「また来ます」と帰って行きました。
「赤テント」の取り組みは始まったばかり。来た人の声を取り入れて「みんなでつくり上げる場にしたい」と浅賀由香党県副委員長。7日まで行います。時間などは、党県委員会のホームページでご確認ください。

