ふくしま県市民連合は29日、衆議院の解散・総選挙にあたり、「県民が希望をもてる選挙になるよう訴える『福島からの声明』」を、日本共産党福島県委員会と社会民主党福島県連との連名で発表しました。
ふくしま県市民連合は2016年以来、暮らしの問題とともに安保法制廃止と原発ゼロの二つの旗印を重視して、3野党共闘を呼びかけ、県内でも自民党政治と対決してきました。いまこの二つの旗印を貫ける政党は、日本共産党と社会民主党の2党になりました。
声明では、▽憲法9条に基づく平和外交で、暮らしと平和を脅かす軍事拡大ではなく国民生活の充実を▽原発をめぐり、政治に「福島の原発事故の教訓を生かすこと」―の2項目を表明しています。
安保法制・集団的自衛権や原発再稼働、物価高の生活に不安や疑問を持つ広範な県民のみなさんとともに、市民の声が政治へ届くような取り組みをしたいと考えていると訴えています。

