(写真)有権者と握手する藤野候補(手前左)=30日、福井市
日本共産党の藤野やすふみ衆院北陸信越比例候補は30日、福井と富山の両県を駆けめぐり、「比例は日本共産党」と訴えました。福井市では、知事候補としてたたかった金元幸枝県書記長とともに訴えました。
福井市での訴えで藤野氏は、復旧・復興が進まない能登半島地震の被災地について、「被災者から寄せられたのは『国に見捨てられた』という声です。こんな冷たい政治を何としても変えよう」と呼びかけました。さらに、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)などの不正・トラブルを告発し、「私が国会議員だった当時の国会で最も多く原発問題を追及したのは私だった」「(今の北陸信越ブロックに)原発のない日本をめざす議席がない」として、議席回復を呼びかけました。
福井市の女性(80)は「高市さんには早く辞めてほしい。思い上がっている。共産党を応援します」と期待を寄せました。越前市の女性(33)は「子育て政策を重視しています。でも、財源が借金(国債)ではダメだと思う。大企業に負担してもらうのは良いですね」と話しました。

